虐待される子供たち1話のネタバレと結末!かこを虐待した犯人は?

こんにちは!

『虐待される子供たち~ママ、パパもっと愛して・・・』を読みましたので、第1話「お願い…愛を見て…」のネタバレや感想を書いていきます。
作者は井出智香先生、恵甲斐今日子先生、川島れいこ先生です。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は無料試し読みをしてからお楽しみください。

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『虐待される子供たち』のあらすじ

IT企業の部長を勤める千寿育夫と結婚することになったみな子はレストランで夫の連れ子であるかこ(小学校2年生)と会食中です。

 

「ハンバーグは好き?」
「かこちゃんのママになるんだから好きなものいっぱい作ってあげる。仲良くしてね」

 

 

 

みな子はかこと仲良くなろうといろんなことを話しかけていますが、かこはどこかオドオドしており、様子が変です。どうやら、育夫とかこはあまり親子仲がよろしくないらしく、子供のことを傷つけてしまっているよう。

 

「この子は嘘つきで友達もいないひねくれものだがよろしく頼む」

 

 

何も本人の前で言わなくてもと思いながら、テーブルの下から手を握り、女の子同士のスキンシップを図っています。パパには何が起こっているのかわかっていません。

田舎の母に言われた「だんなの連れ子を自分のこのように育てられなければ再婚する資格なんてないよ」その言葉がみな子の脳裏に浮かんできますが、みな子は新しい家族に目いっぱい愛をあげようと決意するのです。

 

 

 

そのせいで育夫との夜の営みが集中できておらず、育夫にバレて怒られてしまいました。
一方、かこはまだ継母に打ち明けられない秘密があり、ベッドでぬいぐるみを抱きながら泣いています。

 

 

 

 

こうして始まった新婚生活、かこはみな子から見ても確かに無口で陰気な性格。
しかし、悪い子には全然見えなかったのです。

 

 

育夫を見送った後、かこの送り迎えとバイトの準備を始めようとしていると、旺盛な食べっぷりでご飯をたいらげるかこを見ることが出来ました。思わず嬉しくなっていると、ママと呼んでくれるようにもなり、二重の喜びです。

 

学校の準備をしていると、かこが靴下がないと言ってきます。みな子は探してあげようとしますが、

 

 

 

「そこまで甘やかすんじゃない。自分で探させなさい」

 

 

 

そう言って育夫が間に割って入ってきました。
携帯を家に忘れたらしく、取りに戻ってきたのです。

 

 

 

 

改めていってらっしゃいのキスをして送り出そうとしますが、かこが「ママ、靴下」というと、かこを突き飛ばしてしまったのです。

みな子が制止しようとしても育夫は言う事を聞かず、かこにきつく当たるのです。
会社では完璧に見えた育夫がどうして家の中だとイラついているのか、みな子はどうしてもわかりません。

 

 

ある日、買い物に出掛けていると、公園のブランコで一人遊びをしているかこを発見します。
どうしてこんな時間にとかけよると、

 

 

 

「さわらないで!あんたなんか大キライ」

 

と突き放されてしまいました。

 

みな子は一旦その場を収め、一緒に帰ろうと腕を掴むと、かこの腕にひどい痣があるのを発見。
誰がこんなことをと聞いてもかこは学校で男子に殴られた。かこが鬼っ子だからと言い、倒れてしまいます。

 

 

 

熱も出てしまっていたので、育夫に病院に連れて行くと伝えますが、育夫は風邪かなんかだろう。
帰って休んでいれば治るし、食事の約束はどうすると言ってきました。

 

殴られた事を伝えるわけにいかないと判断したみな子は強引に病院へ連れて行くことに。

 

 

診察中のかこを見つめながらみな子が思い出すのは自分の幼少期の頃。
みな子もアル中の父親に八つ当たりされて殴られ続けていたのです。その時は母親が抱きしめて守ってくれていました。

 

 

 

医師が誰に殴られたのか、名前を聞こうとしますが、かこは名前がわからないといって教えてくれません。
帰宅後、みな子は犯人を突き止めようと提案しますが、育夫はそれを却下します。

 

 

 

「いじめられたかこにも悪いところはあったハズだ。そっとしとけばそのうち収まるさ。」

 

みな子はどうしてかこにこんなに冷たいのか全く理解できませんでしたが、育夫は育夫で大規模プロジェクトが進行中のため余裕がなさそうです。

 

 

『虐待される子供たち』のネタバレと感想

その日以来、かこはみな子のことをママとは呼ばなくなり、ギクシャクするようになってしまいます。
育夫やそれをみて機嫌がよくなるなど、家族に対しては冷たいままです。
それでも家族全員が仲良くなる方法は無いかと悩んでいると、病院の先生から電話が入ってきました。

 

 

 

専門家に写真を分析してもらったのですが、かこのアザや傷はどうやら子供の喧嘩で出来た傷ではなく、大人が加害者となっていたものだったのです。
周りにいる大人で心当たりはありませんかと聞かれ、動揺するみな子。

 

 

 

 

なぜ友達に殴られたと言ったのか、嘘をついてまで自分を殴った大人をかばったのか。
それを考えた時、みな子の脳裏には最悪の事態が思い浮かんでしまったのです。

 

かこが公園にいた日は育夫も家にいて二人っきりになっていた日。
今日も育夫は休みで家にいる。
もしかしたら・・・

 

 

 

 

思い違いであることを祈りながら、家までダッシュで帰るみな子ですが、玄関のドアを開けたときに聞こえたのはバシッ、ドスッなどの鈍い音。
急いでリビングに入るとそこには鬼のような形相でかこに虐待を加えている育夫の姿がありました。

 

育夫はみな子に見つかり、スリッパを手に持ったまま固まり、みな子は予感が的中してしまい、震えてしまいました。

 

 

育夫の前妻の和代はかこを生んだ日亡くなってしまい、その上、再婚相手のみな子まで奪われたと育夫は勘違いをしていたのです。

 

 

 

それでも虐待をやめない育夫を止めるため、みな子はかこをかばいますが、それでも育夫はDVをやめません。

 

 

 

 

それを止めたのは、他ならぬ、かこでした。かこがその身を挺してみな子を育夫のDVから救ったのです。

 

育夫は前妻を失った喪失感と仕事のストレスから心の病を発症していました。会社では常に気を張っている状態のため、隠し通せている状況でしたが、家庭では娘に暴力を働くようになっていたのです。

 

 

 

実の父親から虐待されていたみな子を救ったのは「大丈夫」と言って抱きしめてくれた母親の言葉です。
みな子は家庭再建を目指します。

 

 

再び家族に愛が蘇る事を信じて。

 

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まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

仕事と家庭、両方のストレスで心に変調をきたしてしまった育夫。
そのストレスは娘の虐待いう最悪の形で現れてしまいましたが、みな子の機転により事なきを得ました。

 

 

この家庭のように問題が顕在化していなくとも、予備軍に陥っている家庭は割と多いのでは無いでしょうか。
会社では不景気でも業績を上げなければならず、家庭でもお金や育児のことで頭を悩ませる。

 

 

仕事もプライベートも境界線が無いような感じで抑圧されすぎな現代。
やはり、どこかで息抜きをしてリフレッシュする事は重要ですね。

 

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