高齢出産その時のネタバレと結末(2巻)なおきの育児日記

こんにちは!

藤田素子先生の『高齢出産その時』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

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『高齢出産その時』夫はバカです

学校では勉強は常に一番(進学先は父親が決めました)
スポーツも何でも出来た(就職も父親が決めた勤め先)
副業頑張って稼いだ(売り手だったのか買い手だったのか)

 

しかし、夫ナオくんのバカッぷりはそんなレベルではありません。
合計650万円の連帯保証人になっていたのです。
結婚前の20代の時とはいえ、ここまでかと愕然としていました。

 

 

しかも保証人の相手はビリヤードバーで一回あっただけの相手。
なんでも、その大介くんがビリヤード店を出すらしく、その会社を作るために銀行の融資を受けるために借りたお金だそう。
保証人の意味も良くわかっていなそうなナオくんに素子は怒りますが、あまり聞く耳を持ってくれません。

 

 

 

ナオくんは元々ビリヤードプロを目指しており、ビリヤードの話になると、収拾が付かなくなるのです。

 

 

 

銀行の融資を受けてすぐ返すはずのお金はなぜか大介くんが運用したいと言い出し、素子はすぐに専門家に相談。
身元を抑えるために探偵を雇い、30万円の出費がかさみましたが、保証人よりかはだいぶましです。

 

 

この話を降りないともう離婚だと言われてしぶしぶおりるナオくん。

 

 

 

育児の面でも素子と折り合いが付かないナオくん。
ナオくんは子供の送り迎えの時でも携帯を手放さず、誰かとメールしたり、サイトを見たりしています。

 

 

 

送り迎えの時はしっかり手をつないで欲しいと言う素子に対してちゃんとつかんでると答えるナオ。
公園に行った時でもちゃんと見てはいますが、一緒に遊んでるとは言いません。

 

 

テレビを見てるときも素子の行ったとおりにしか遊ばず、しかも一度やったらそれまでなのです。

 

 

食事の時もなおきの好きないちごを食べさせようとしますが、無理やりパンも食べさせようとしてしまいます。

元々ナオくんは行き先やデートの予定を変更できないこともありましたが、ドライブなので笑っていられました。
ですが、子供を前にしたナオ君を見ると、どうしても機械のようにしか見えないのです。

 

子どもに熱が会っても予定があればそちらに向かい心が無い機械のような父親になってしまっていました。

 

不穏な空気が流れ始めていましたが、とある出来事から、夫は素直なだけなのだと人柄を再認識して、そんな素直が好きで夫を見失わないようにと思うのでした。

 

『高齢出産その時』ママ友との交流

なおきも大きくなり、幼稚園に通うことになります。
素子たちは家の近所にあるハンディのある子と健常の子の統合教育を行っている1歳半から預かってくれる幼稚園に決めました。ここに決めたのは見学の際のナオくんの一言。
「やすらぐ」です。

 

 

幼稚園にはダウン症の子どもや無痛無汗症の子どもも通っています。
母親達はみな子育てが大変だと言うのにすごく明るいのです。
その中でも素子はダウン症の子どもを持つひなちゃんと仲良くなり、ドラマの話などで盛り上がる中になっていました。

 

 

ふとしたときに編集さんから言われたダウン症の話をひなちゃんに伝えてしまい、ひなちゃんを悲しませてしまいました。

素子は自身が幼い時に言われていた姉の口元の件を思い出してしまいます。

 

素子の姉は出産の際に口の片側の神経が切れてしまい、笑っても片方の口角が上がらない体だったのです。
それが原因で周りの子ども達から口まがりといわれ、すごく嫌な気持ちになったことを思い出しました。

 

 

本人たちにとってはたわいの無い言葉。でも妹である素子はすごく傷ついていました。
姉妹喧嘩では自分も言っていたくせに人のトゲは凄く痛かったのです。

 

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なおきの赤ちゃんがえりとバッテン

なおきが幼稚園に通い出してしばらく経った頃、突然登園を拒否するようになったのです。
少し前までは楽しそうに幼稚園に通っていたのに急な変化が訪れ、困惑してしまいます。

 

変化が出てきたのは赤ちゃん用品をおくるみを見つけてから。始めはふざけているだけだと思っていたのですが、その時から一人で食べられない、服を着替えられなくなり、靴もはけない、どこへ行くにもベビーカーに乗りたいと言い出したり、完了しかけていたトイレも逆戻りしてお漏らししてしまうようになりました。

 

 

少し前までは一番年下だったのですが、なおきよりも小さな子どもが入ってきて、お兄ちゃんをやるようになってからその変化が出てきたようです。
お兄ちゃんが嫌なのかななんて言ってますが、何を嫌だと思うかはわからない。

 

 

 

 

そんな時、なおきが急にバッテンと言い出します。
幼稚園でおしっこをもらしたときに先生からバッテンと言われるそう。それが嫌だとわかったので、個人面談で先生と相談しますが、他の子もトイレを使っている中でなおきだけ特別にと言うわけには行きませんでした。

 

 

幼稚園の名簿を見ると、新学期に入り、なおきよりも大きなおにいちゃんたちがいなくなっていたことに気付いた素子。
もしかしたら大きなお兄ちゃんたちと遊びたいのではと疑惑を持ちます。

 

 

 

素子が姉と話をしていると、なおきが幼稚園はつまらないと漏らしていたことを聞きました。
つまらないことならやめればいいだけとお風呂に入っているときに幼稚園やめようかと聞いてみると、なおきは即座に「うん」と答えます。

 

それから3日でトイレでおしっこをするようになり、おくるみだっこでご飯を食べるのをやめ、寝相も元の通りに悪くなりました。

 

 

 

何が嫌だったのかはわかりませんが、楽しい事はマル、つまらないことはバッテン。それだけでいいのです。

 

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