高齢出産その時のネタバレ(1巻)無料試し読みもあり!実話漫画

こんにちは!

藤田素子先生の『高齢出産その時』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。
43歳で妊娠が判明し、出産する事を決意した藤田素子先生の実体験を元にした実話のまんが。障害児が生まれてくるのではと言う不安と戦いながらの妊娠生活。生まれてくる子供は?

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は無料試し読みをしてからお楽しみください。

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『高齢出産その時』のあらすじ

妊婦さんなんてめったに見ないのに、いつもどこにこんなにいるんだろう。
そう思うくらい妊娠は全くの人ごとだった藤田先生。

 

生理が止まって更年期を疑って訪れた産婦人科では妊娠の可能性を聞かれ動揺してしまいます。
元々、子どもは欲しいとか、欲しくないとか、そんなレベルにもいかないほど子どもに興味がありませんでした。

 

 

 

結婚したばかりの夫とは遊びの予定を立てるばかりで、子供がいる新婚生活なんて想像さえしていなかったはず。

 

 

 

エコーの結果、卵黄のうが写っており、胎盤やへその緒はまだだから今はここから栄養を送っていると説明され、妊娠2ヶ月目である事が判明しました。
先生の説明では48歳で出産した人もいるから大丈夫との事。

 

 

 

 

家に帰り、夫のナオくんに説明すると、やっぱりそうじゃないかと思ったんだと意外な反応です。
両親や家族、親友、仕事先にこの事を伝えると皆口々におめでとうと祝福してくれますが、本人はそうも喜んではいません。

 

 

藤田先生は自身が出産する時は44歳になることもあり、痛みや体力面での不安で一杯だったのです。

 

 

 

産婦人科から貰った資料の中にはクアトロテストというダウン症リスクの確率を出すテストの案内があり、親友の勧めもあり、申し込みを決意します。

 

 

 

 

病院でクアトロテストの申し込みをすると、医師や看護師が微妙な反応をしています。
安心するために受けたテストですが、後にこれは決して軽い気持ちで受けてはいけないものだったと後悔するのです。

 

 

 

 

ある日、産婦人科から検査の結果が出たと電話を受け、病院に向かうと、ダウン症の確率が高いと宣告されてしまいました。
看護師からはあくまでも確率であると説明を受けますが、これほど身近になると思っていなかったせいで、ひどく動揺してしまいます。

 

 

 

不安な様子を見て、看護師からは羊水検査の受診を進められました。
羊水検査は羊水の中にある赤ちゃんの細胞を採取して、染色体に異常がないかを確認する検査です。ダウン症は染色体異常のため、この検査で白黒はっきり付ける事が出来ます。

 

 

自分は高齢だから・・・最後まで面倒を見れるかわからないから・・・

 

 

そう言って素子は検査を受けることにしました。
医師も素子の考えに賛同してくれました。

 

 

羊水検査はお腹に直接長い針を入れて羊水を取ります。確率的に300分の1ほどで流産や破水をしてしまう危険な検査です。
検査の間、素子はどうかダウン症ではありませんようにそう願っていました。
検査中は常に赤ちゃんの位置を確認しながら針を刺していきます。するとエコーに写った画像ではあかちゃんが両足をそろえているところが写っています。
思わずキュンとしてしまう素子。

 

 

 

検査後30分の安静を命じられ、この時初めてあかちゃんの胎動を感じました。
家に帰り、ナオくんにそのことを話すとお腹に耳を当て始めました。
素子はあっと反応してしまいます。

 

 

 

 

ナオくんは動いた?と聞きますが、そうでは無い様子。素子は自分から何かが出た事を感じたのです。
破水したかもと危機感を覚えた素子は病院に行き検査をしますが、出てきたのは破水ではありませんでした。

 

 

検査待ちの3週間はとても長く感じていました。
何もありませんようにと願いつつ、もし悪い病気だったらと考えてしまう毎日。産休に入る分先行して漫画の仕事を進める予定でしたが、余り進まず、会社からも心配と催促の電話が入ります。
この時素子は落胆したくないと言う理由で産後は無いかもしれないと考えるようになっていたのです。

 

 

 

 

検査の結果は異常なし。相当の覚悟を持っていただけに少し拍子抜けです。

 

 

検査の後、素子は誕生日を迎えますが、事前に異常なしとわかっていただけに、誕生日は皆が盛り上げてくれました。
お腹も大きくなりましたが、自分で出来る事は自分でやると言わんばかりに精力的に動き回っています。
健康には自信があり時にはお泊り組のためにふとんを運んでみる事も。
しかし、やはり体は44歳。

 

 

 

日課の散歩もひざに来るようになり、ギシギシと音が鳴るように。くわえてお腹が重くなり何かに掴まないと立ち上がることも苦しくなってきます。

 

 

母親学級では周りの妊婦さんたちと交流があったり、北海道の実家から来てくれた母親の思い出話と聞いたりと素子の周りはずっとにぎやかでした。

 

『高齢出産その時』のネタバレと感想

出産予定日が近づいてきたある日、産婦人科の検診に行きますが、赤ちゃんがおりて来てないことが判明します。

 

 

 

出産が近づくと、赤ちゃんは下にすっぽりおりてきて胎盤に固定されるのです。
素子は帝王切開で出産することになります。

 

 

 

 

「元気な男の子ですよ」とナースさんが教えてくれましたが、あるのはさけるようなお腹の痛みだけです。出産時のことは記憶にありませんでした。
鎮痛剤が聞いてきた頃、ようやく赤ちゃんとご対面。

 

 

44歳の初産となるため母乳はどうせと思っていた素子ですが、本人の予想を裏切る形で出てきてくれました。

 

 

 

出産後、一番厄介だったのはお腹の痛みです。手術の傷ではなく、中のほう。横になると内臓がスカスカで中をゆれるような鈍痛が付きまといます。

 

 

 

 

そんなお陰で3時間おきの授乳は凄く大変。赤ちゃんが夜鳴きをしてもナオくんは気付かず寝たまま。
おむつ交換や時折あやしてはくれますが要領が悪いので結局は素子がやるはめに。

 

 

加えて車の運転中に追突されてしまい、むちうちに。

 

元々表情に乏しいナオくんでしたが、いつ治るとも知れないむちうちのせいでうつ状態に。

自殺をほのめかすようなことを言い出す始末で結局は仕事と育児と家事の全てを素子が請け負うことになりました。

 

 

出口の無いトンネルに入り込んだようでずっと苦しんでいた素子ですが、親友の一言により救われます。

 

ここから先の展開は、あなた自身の目で確かめることをオススメします!
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『高齢出産その時』二人の馴れ初めと嫁姑問題

二人の馴れ初めは3年前に開かれた合コンです。
憮然としていましたが、年齢が一回り離れていることもあってか気軽に誘いやすかった印象があります。

 

業者が投げ出したパソコンを仕事終わりにも関わらず深夜まで直してくれたり毎日通ってくれたことでナオくんの印象は憮然とした人から実直な人へと変わっていきました。
運命的な出会いでもなければ大恋愛でもないだけども自然と寄り添うようになっていました。

 

ここに降りかかってくるのが嫁姑問題です。
初めてナオくんの実家に行った時はあまりの非常識さに言葉を無くし、その後の結婚への段取りでも失礼を働く始末。

 

 

 

 

結婚式はハワイで挙げていたので、国内の友人を招いての拾うパーティーをすることになったのですが、そこで姑の本性を見てしまったのです。
おめでとうの言葉も無く、素子の両親も歯切れが悪い。

 

 

 

披露パーティーやその前後でナオくんの両親はとんでもないことをしでかしていたことがこの後判明します。

 

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