売られてしまった私のネタバレと結末!被害者:愛、芸能界を目指す母親に振り回された末路

こんにちは!

まるいぴよこ先生の『売られてしまった私~性被害の子~』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。
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『売られてしまった私』のあらすじ

叶えたくても叶えられなかった夢。
母親の夢を背負わされてアイドルやモデルの活動をする事になった愛。
レッスンやオーディションを受けるも落選続き。その時母親が取った行動とは。

 

川村愛は小学生の頃、娘をアイドルにしたい母親の強い意向により幼いころから劇団や芸能事務所に所属させられ、歌や踊りのレッスンを受けていました。
度々オーディションにも参加していましたが、落選続きで、芽が出る気配はありません。

 

 

芸能界と言うものは、元々競争が激しい世界で、例えば一年前にテレビに出まくっていた人が今年になってほとんど見かけなくなったなんて話も多々ありますよね。例えばあの裸になっていた芸人さんとか。

 

子役の世界もそれと同じように競争が激しく、我が子を芸能界に入れてアイドルや女優として輝かせたいと考える親は沢山いるのです。

 

 

 

 

愛は元々かわいらしい容姿をしていましたが、引っ込み思案で大人しく、地味な性格であったために売りとなるものがなく、オーディションに受かる事はほとんどありません。

母親にも自分はアイドルに向いてないんじゃないと言いますが、赤ちゃんの頃雑誌のモデルに選ばれてしまった実績があるため、譲りません。

 

 

実は、元々アイドルになりたかったのは母親のほうでした。
ママは地方育ちで歌や踊りを習うような場所も無く、オーディションさえ受けることが出来なかった。
高校生の時に始まったテレビのオーディション番組にも親の反対で参加させてもらえることも無かった。
就職と同時に上京して働きながらオーディションを受けたけど、年齢や日頃からレッスンを受けていた人には到底かなわなかった。

 

 

 

その夢を子どもに押し付けて、愛をアイドルにさせようと必死だったのです。
愛は芸能界にそれほど強い憧れを持っているわけではありませんでしたが、母親の気持ちに応えたい想いもあり、芸能活動を続ける、いわゆる言いなりの状態でした。
何より、ママからかわいいといってもらえることがすごく嬉しかったんです。

 

 

 

 

愛が小学校3年生の頃、転機が訪れます。
会社員勤めをしていた父親に地方支社へと転勤の話が舞い込んできたのです。
母親は芸能活動の事で頭が一杯なので、何とか単身赴任出来ないものかと交渉しますが、父親も譲りません。

 

愛はおとなしい子で芸能人には向いてないし、何よりレッスンなどで友達とも遊べない環境を嘆いての事でした。
それでも母親は愛を芸能人にする夢を諦めません。
父親は自分の夢を押し付けるのはやめろと説得しますが、アイドルになるのは愛の夢でもあると話し合いは常に平行線です。

 

 

愛の家庭ではよく両親が言い争いをしていました。
結局は子育ての方針が合わずに離婚。愛は母親に引き取られ、アイドルを目指す事になります。

 

 

 

新居はそれまでとは違い、家賃の安いアパート。
生活費やレッスン代、登録費を稼ぐために水商売に精を出す母親。
しかし、中々芸能デビューする事ができずに生活は苦しくなる一方です。

 

 

そんな最中、愛にとうとうモデルデビューの話が舞い込んできたのです。

 

母親が勤めるお店に芸能事務所を営む社長さんが来てそこからトントン拍子で話が進み、雑誌の広告モデルをつとめる事となります。

 

『売られてしまった私』のネタバレと感想

愛は即座に事務所を移籍。雑居ビルの一角に居を構えるちょっと怪しい雰囲気の事務所に所属する事となります。

 

 

撮影の現場には常に社長と母親が同伴し、ランドセルや体操着、スクール水着などの衣装で撮影をしていました。

 

 

 

母親に何の雑誌が出来るのかと聞いてみますが、子供服のカタログとしか答えは返ってきません。
それと同級生には内緒にするように言われたのも不思議です。
やきもちを焼かれたり、意地悪をされたりしたら・・・などと言ってきますが、いまさら。

 

モデルとしての撮影は次々と舞い込んで来ましたが、下着やセミヌードで体にシーツを被せただけの際どいものも多々あります。

アイドルとしてデビューすれば、水着の撮影もあるからこれも勉強などと言っていますが、怪しすぎます。

 

 

当時はマニア向けの雑誌が多く刊行されており、愛の写真もそのようなマニアしか買わないような雑誌に使われていました。
母親はその事を知っていましたが、愛には知らせずに仕事をさせていたのです。

 

 

 

それ以降、愛は幼く見える体系を維持するために食事制限をかけられてしまいます。
給食でも食べてはいけないものを指定されたり、時には食事を抜かれてビタミン系のサプリのみなんて日もありました。
なんと母親は少しでもマニア向けモデルを続けさせようと生理が来ないようにしていたのです。

 

 

 

それから1年ほどが経ったある日、愛にプロモーションビデオ撮影の仕事が来ます。
アイドル歌手として売り込みをするために、自宅で喋り方やポーズを教え込まれて自宅で練習。

芸能界を目指す母親に振り回された愛の末路は次のページで

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