不倫食堂のネタバレと感想!無料試し読みも充実

こんにちは!

山口譲司先生の『不倫食堂』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は
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『不倫食堂』のあらすじ

都内の企業にごく普通の営業系サラリーマンが出張先で織り成すヒューマングルメドラマです。

主人公の山寺隆一(35)は都内の企業に勤務する営業マン。
妻と一人娘がいて、ごくごく普通の幸せな家庭を持っています。

山寺の趣味は食べ歩きで、出張での楽しみはゆく先々でしか食べられない地元特産のグルメを堪能する事。
仕事がデキル男である山寺は、いつも出張先での商談を早々と終わらせ、地方の名産品を堪能しながら現地の人妻も一緒にいただいてしまう心底けしからん漫画です。

『不倫食堂』のネタバレと感想

この日も山寺は出張先の浜松で打ち合わせを終えましたが、夕方の6時を過ぎていたので、家族に取引先との接待があると嘘の電話を入れて、一人地元名産のどうまん蟹を食べるために割烹料理屋へと向かいます。

どうまん蟹とはうなぎで有名な浜名湖に生息している蟹なのですが、漁獲量が少なく、市場に出回る事がほとんどないせいで幻の蟹とも呼ばれています。
ちょっとしたトリビアですが、高知県では「エガニ」沖縄県では「マングローブガニ」と呼ばれているようで、地域によって呼び名がかわります。
「どうまん蟹」は浜名湖で獲れるもの限定の呼び方です。

静岡県のどうまん蟹

お目当ての割烹浜幸に到着した山寺ですが、今日は水揚げされておらず、店には入っていませんでした。
その後も2軒、3軒とお店を回りますが、行く店ではことごとく、先客に食べられたか、売り切れ。
西へ東へと走り回りますが、どこのお店にもどうまん蟹は置いていませんでした。

山寺は落胆しながら美人若女将が切り盛りするお店で飲むことにします。
相席した地元の常連客とは妻や娘に嘘をついてまで蟹を食べようとした男に幻の蟹を喰う資格など愚痴をたれますが、まぁ次の機会にと慰められていました。

常連客がはけ、一人酔いつぶれていると、女将さんが暖簾を下ろしてちょっと早い店じまいです。
こんな事なら早く帰って妻子との楽しい食卓を囲めばよかったと後悔していると蟹の匂いが漂ってきました。
どうまん蟹を所望する余り、幻覚ならぬ、幻匂まで感じるようになった時、目の前にどうまん蟹が差し出されました。

めしあがれと女将は優しく言います。

あれほど探し回ったのにどうしてと不思議がる山寺ですが、女将の亭主もどうまん蟹が好きで、仕事から帰ってくる日はいつも用意しているみたいです。
それではご主人の分がと遠慮する山寺ですが、旦那さんは遠洋漁業の漁師をやっているのですが、3日程漁が伸びてしまったのです。
見てたら食べさせてあげたくなったのも理由の一つみたいですが。

感激冷めやらぬうちにハサミで腕を切り落とし、びっしりと詰まった身を頬張ると、それは幻の蟹の看板に負けないほどの美味。
肉厚な噛み応えと濃厚で独特な香りと旨味の虜になってしまい、無我夢中で口の中に詰め込んでいきます。

まだ一杯ありますからと大量の蟹を持って一緒に並んで食べる事に。
女将は食べなれているせいもあり、ハサミを華麗に使いこなし、綺麗に食べていきます。

所作ひとつひとつに全く無駄が無く、余りの美しさに見とれた山寺は女将を茶道や華道ならぬ、蟹道の家元と表現。
二人は用意してあった蟹を平らげ、更に残ったのは蟹の甲羅。

畳の上には女将の割烹着。

なぜか一糸まとわぬ姿となり、人妻ですよという女将を山寺は・・・

気まずい雰囲気となり足早に駅へと向かう山寺に女将は冬もまた来て下さいねと言って見送ります。

青森県の津軽そば

次に山寺が向かったのは青森県です。

青森県には弘前に津軽そばという幻のそばがあり、お店も今回商談に訪れた会社からもそう遠くない距離にあるみたいです。
出来る男の山寺はテキパキと商談を済ませ、近隣にあると言うお店に向かうことに。

途中、商談相手の西脇さんと方向が同じと言うことでバスで案内してもらいます。
西脇さんは元々旦那さんのお見舞いと言うことで病院に向かっていましたが、ちょうど夕食の時間だったので、一緒に食べることに。
津軽そばは、そば粉のつなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うことで、小麦のそばとはまた違う味わいを楽しむ事が出来ます。
コシは弱いですが、モチモチとした食感に大豆の香り。出汁との相性もよくノド越しではなく、食して味わって食べています。

一方、対面に座る西脇さんはわさびをたっぷり載せて、豪快にそばをすすっています。耳障りのいい食べっぷりに癒された山寺は

なぜか、西脇さんに自分のをすすってもらっていました。

良心の呵責と妻への背徳感に苛まれながらも山寺は最終の新幹線に乗り東京へと戻ります。

鳥取県の山陰チャンポン

この日の山寺は鳥取県で商談をまとめました。
時刻は15時30分。昼食を食べていなかったためにお腹が鳴ってしまいます。
新幹線までは時間があるので、地元企業の加藤さんに美味いラーメン屋はないですかと聞きますが、山陰チャンポンを教えてもらいます。

途中、加藤さんの奥様とばったり出会い、世間話をしていると、加藤へ呼び出しの電話が。
このままチャンポンをありつけないのかと焦っていると、奥様が案内をしてくれる事に。
お互いに子育ての話をしながら、名店角豊に到着。

お店に入り、すぐさま山陰チャンポンを注文します。

山陰チャンポンはたっぷりのスープが餡のようにかかっていて、中には豚肉やにんじん、モヤシにキャベツ、きくらげとあんかけ焼きそばのような料理です。
レンゲが合ったほうが食べやすくないかと独り言を言っていると、加藤さんの奥さんが絡めて食べるんですよと教えてくれます。
お腹がすいたので一緒に食べる事に。

麺と餡をよく絡ませるとその重みで割り箸がしなっています。
それを口の中に入れると、熱々のスープが餡になっているのですごく熱いのですが、醤油ベースの餡に野菜の旨味がたっぷり詰まっており、非常に旨い。

聞けば加藤さん一家も月に一回ほどはよく食べに来るそう。
自宅でも作っているみたいですが、中々お店の味が出なくて納得していません。

お酢を入れてもおいしく食べられると教えてもらったので、早速実践すると、ちょい足しがいい刺激になり、旨い。
ほっぺたにモヤシをつけていると奥さんが取ってくれました。山寺はそんな奥さんの目をじっと見つめていると、その気になったのか二人はなぜかホテルで肌を重ねる事に。

今日もギリギリの時間に電車に乗って東京へと帰ります。

秋田県の馬肉ラーメン

この日も秋田県で商談をまとめ、趣味の食べ歩き先を探していると、見知らぬ女性に話しかけられます。
忘れちゃった?不埒者と言われながらネギで頭をたたかれた事でその女性が中学の時に転校してきた馬場園洋子であることを思い出しました。

よく気付いたねなどと話していると、当時も看板やメニューの前で悩む姿がかわってなかったみたいです。
男っていくつになっても変わらないものなんですね。
馬場園は結婚しており、苗字は相馬に変わっていました。子どもも2人いるみたいです。

再開を祝して馬場園の案内で一緒に食事をする事に。
連れて行ってもらった先はラーメン屋さん。

東北のほうではラーメンに馬肉を使ったチャーシューを乗せる店があるようです。
店内は狭いですが、味は保証するといわれ俄然、食い気が張る山寺。

実際にラーメンのほうはと言うと、煮干しの出汁に馬肉の煮汁が合わさって独特の香りと味になっています。
馬肉は脂身が少なく、煮汁の旨味がよくしみこんでおり、噛めば噛むほど味わいが出てくる絶品です。
となりでは人妻となったラーメンを食べながら汗をかいており、首元を流れる汗にドキドキする山寺。

ラーメンの汁を飲み干すように馬場園のトロける肉体も飲み干してしまいました。
馬場汁が溢れてるというと、当時のように不埒者といわれてゲンコツされます。

ビジネスホテルでシャワーを浴びながら今回も反省するのでした。

佐賀県のイカ

唐津でいつもの様に出張先の佐賀県で商談を執り行う山寺でしたが、今回は一筋縄で通りませんでした。

新しい分野への挑戦と考えているために妥協をしない方針をキッパリと突きつけられてしまいます。
担当の新堀海香は眉ひとつ動かさずにはっきりと主張してくる噂通りの女性でした。

一旦ホテルに帰り、本社と連絡を取り合いながら食べ歩きをせずに翌日の本会議に向けて企画を練り直します。
企画を練り上げた山寺は腹が減っては戦もできぬということで朝市で有名な呼子まで向かいます。
呼子のイカはケンサキイカのことを指し、弾力と歯応えに加えて、イカとは思えぬ甘味が絶品なのです。

朝市をうろついていると、商談相手の新堀海香が定食屋さんに入っていくのを見かけます。
女性営業主任の選ぶ店と言う事で間違いは無いだろうと後に続き、来店。

頼んだのは海香と同じイカ定食。
運ばれてきたイカは無色透明で透き通っていて、不純物もケガレも無い美しさ。

いざ食べ始めると、コリコリした食感とイカの甘味に感動しています。
一方新堀さんはイカをのどに詰まらせたらしく、どうやって飲み込むのかを迷っている様子。
頑張って飲み込むまでをじっと応援する山寺ですが、飲み込んだ後の微笑や、それがバレたときの赤面する素振りを見てご歓談モード。
その後は二人で肌をかさね、旦那のモノですら飲んだことがない新堀さんは山寺のモノを飲み込み、勝手に感動しています。

本会議1時間前に慌しく会社へ向かうために勝手口からでる山寺はまごうとこなき間男。

会議では遅刻することなく、順調に提案をのんでくれ、無事、東京へと帰る山寺でした。

滋賀県の焼きサバそうめん

デキるビジネスマンの山寺はいつものようにテキパキと仕事をこなし、趣味の食べ歩きへ。

お目当てに焼きサバそうめんのお店に到着し、行列に並ぼうとしていると、大きな声で泣きじゃくっている子どもを見つけました。
迷子に気を取られながらも、知らない土地なので何も出来ない、なにより焼きサバそうめんが食べたいと思っていましたが、やはりそこは人の親。
交番へと迷子を送り届け、元の定職屋さんへと向かいますが、売り切れ。

テレビで紹介されたお店だっただけに落胆しますが、そこは本場の土地ということで他のお店を回りますが、定番の品切れ。

こんな不幸があるのか、何のために長浜までやってきたんだとショックを受けていると、先ほどの子どもが母親に連れられて登場しました。
無事母親と合えたことを安堵していると、お腹の虫が鳴ってしまいます。
迷子のお礼にと自宅へご招待され、二人に勧誘されたために押しきられてしまいました。

出てきたのは待望の焼きサバそうめん。
一度は諦めかけていましたが、長浜では家庭でもよく食べると言う事で作ってくれました。

そうめんのつゆとサバの煮汁が混ざり合い、そうめんとの相性は抜群です。
ほどよいバランスに思わずウンチクを披露していると、おいしかったらそれでよろしいやんとたしなめられてしまいました。

二人が食事を楽しんでいると、お子様のほうは迷子疲れでどんぶりに顔を突っ込んで寝てしまいました。
布団で寝なさいと方言交じりであやす姿に見とれていると、胸元がはだけているのがわかります。

豊満な肉体をさらけ出しながら男やったら四の五の云わずパクッとたべやんす

山寺は肌を合わせながら、身の上話を聞かされます。
会社の倒産と借金のストレスで旦那が蒸発してしまい、半年前から母子二人で頑張ってきていたのですが、母は強くても女は弱く、強く求められます。

五月見舞い(お土産)として焼きサバを受け取り、帰路に着く山寺でしたが、焼きサバそうめんの紙袋には長~~~い髪の毛が蝶結びで結ばれていて、間一髪の山寺でした。

これ以上のネタバレは物語の核心に触れてしまいますので、
実際にあなた自身の目で読むことをお勧めします!

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まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

不倫を題材にしている漫画なので、どんなけしからん描画が出てくるのかと期待して読み進めていきましたが、ご当地グルメの的確な情報とライトな感じのけしからんさがいい味を出していて、楽しんで読む事が出来ています。

山寺は食べ歩きを趣味にしている事もあり、食に関する知識が豊富で、作中に出てくるウンチクは食通ならずともためになる情報が多いです。
加えていつもおいしそうに食べる山寺がとても愛らしく思えてきます。

一風変わったグルメ漫画でしたが、紺田照の合法レシピと双璧を成すのでは無いでしょうか。

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