ダンジョン飯(4巻27話)ネタバレと感想

こんにちは!

ダンジョン飯の続編が気になってしまい、単行本のコミックを待ちきれずに雑誌を買って、九井諒子先生の『ダンジョン飯』を読んでしまいましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は
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『ダンジョン飯』のあらすじ

前回、竜を退治するも、すでに消化は終わっており何も発見することが出来なかったライオス。
一抹の望みを託すも見つかったのは白骨化してしまったファリン。蘇生術で生き返ることは出来るのか。
いよいよクライマックスです。

>前話ダンジョン飯(4巻26話)ネタバレと感想はこちら<

 

 

ライオスが持つ骨を目の当たりにし、言葉が出なくなってしまったマルシルとライオス。

 

センシもチルチャックも復活を願うが、前例が無いわけではないというレベルのギリギリの状況。
それでもライオスは希望を捨てずにまわりに散らばった骨を一心不乱に集め始めます。
ファリンと思われる頭部の骨を大事そうに抱えながら、蘇生所に連れて行くと言います。

 

 

魔狼の骨も混ざっていて、人骨との区別が付かない状況の中、マルシルが口を開きます。

 

 

 

魂と肉体の繋がりがもろくなっているため、今動かすのは危険であること。
肉体の損傷が激しいほど魂は離れやすくなること。蘇生の失敗原因のほとんどは魂が離れているか、肉体の修復が不完全なせい。

 

マルシルはファリン復活のために蘇生術師を連れてきてこの場で蘇生する事を提案しますが、それには大量の新鮮な血肉も必要であると続けます。
新鮮な血肉は竜のものを使えばいいが、蘇生術師はどうするというチルチャックに、一息ついたマルシルが隠していた事実をさらけ出すのです。

 

 

 

マルシルの本当の専門は禁忌とされる古代魔術であり、今はその黒魔術を使った方法しかないと言います。
センシとチルチャックは反対しますが、ライオスは藁をもすがる思いでマルシルに蘇生を頼むのでした。

 

まずは杖で地面に魔法陣と呪文を描き、準備開始。

 

 

次に少しでも人の形に近づけるためにファリンの骨格を組み上げます。
ライオスは人間の骨格はわかりませんが、犬の骨格なら少しは分かると言って魔狼の骨格を組み立てようとします。

『ダンジョン飯』のネタバレと感想

最初は意味が分からなかったセンシとチルチャックですが、チルチャックが「必要ないだろ」と反論。
見落としや取り違えを防ぐために必要な事を説明するライオス。
今ここには840本もの骨があり、犬の骨は1匹辺り320本。つまりは640本の骨が邪魔な骨と言うことになります。

 

 

 

あまりの多さに驚くチルチャック。そのまま人間と魔狼の骨の組立作業がスタートしました。
骨の組み立てはマルシルが中心となって進めていきます。

 

 

わかりやすいものから見つけて組み立てていきます。
骨盤に始まり大腿骨、上腕骨。肘から手首、膝から足首、
アバラが2対で肋骨が12本ずつ。

 

丸いほうが人間のアバラ骨でそこに繋がるのが脊髄。
一番の問題は手足の細々とした骨。

 

足の中で一番大きいのがくるぶしの骨で、それに繋がるように形の合う順に並べて足の甲の完成。
手の甲を指から並べて骨格を作り出しますが、指の基節骨を取り違えていたためにマルシルに治してもらいます。
最後に指と腕を接続する手根骨を付けて骨格の完成です。

 

完成した骨格を前にして各々が感想を述べますが、センシだけがカルシウムに言及しており、ブレません。

 

チルチャックは魔狼の復活も危惧しますが、迷宮に縛られるのは人の魂だけと言うことで魔狼の復活はなさそうです。
蘇生の準備が全て完了し、マルシルが魔法を詠唱。

 

杖を地面に押し付けると大量の血と肉がファリンの骨格に向かって流れ出し、どんどん人の形を形成。
ファリンが元の姿に戻った時、魔力が切れたのか、マルシルが力尽きるように気絶。
成功したのかを確かめるためにライオスはファリンに歩み寄ります。
ファリンに触れようとした正にその時、ファリンが咳をすると同時に血反吐を吐き出しました。

 

 

 

 

落ち着いて吐き出すよう介抱するライオス。
大量の血を吐き出した後、ファリンは眼を開き、ライオスの名を呼びます。

 

 

 

そんなファリンを見てよかったと安堵し、ファリンを抱き寄せるライオス。
冷たいというファリンに対して手持ちの服が無いので、暖かい毛布で包むライオス。
しばらく離れていたとは言ってもそこは仲良し兄妹。

 

 

 

 

ファリンに変わったところが無いことを確認したライオスは気絶しているマルシルを起こしてあげます。
そんなマルシルはファリンの姿を見てすぐさま飛びつくのです。

 

 

ファリンの蘇生に号泣するマルシル。
続けてチルチャックやセンシもやってきます。
まだ混乱しているため、上手く言葉を話す事ができません。

 

そんなファリンにセンシを紹介したその時、ファリンのお腹が盛大に鳴り響きます。

 

 

感動ムードから一変、和やかムードに。

 

センシが食事の準備を始めました。

 

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まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

ファリンが生き返って本当に良かったですね。
ライオスやマルシルはこのためだけに旅を続けていたので、
抜群のチームワークを発揮して骨格を組み立てる二人でしたが、これまでの苦労が報われましたね。

 

 

ライオスとの兄妹の再開も感動的でしたが、私はマルシルとの再会が好きですね。

 

さて、これからレッドドラゴンを調理しておそらくステーキを食べることになると思うのでしょうが、
そこで本当に終わりなのでしょうか。

 

 

 

 

普段は狭いところを嫌うレッドドラゴンが城下町に出てきた事や、けん助がライオスに何もせずに着いて来ている事など複線といえる物はまだまだ回収されていません。
ここからは予想となりますが、おそらく、迷宮の地下深くにいたはずの魔術師は少しずつ上の回想に上がってきているのでは無いでしょうか。
魔術師の強い力を恐れ、上階に狭い場所に来ざるを得なかったレッドドラゴン。
そして、けん助にずっと何かをされていたにも関わらず気付かなかったライオス。

 

 

 

復活して、あまり言葉を話していないファリンも本当によみがえったのか、気になります。
わかりやすい漫画ではこのまま復活。続編や次のパートに進む場合は何かが隠れている。そんなきがしてなりません。

 

ダンジョン飯は本当に面白いので、出来れば続いて欲しいと思っているのですが、どうでしょうか。

 

>ダンジョン飯(4巻28話)ネタバレと感想はこちら<

>ダンジョン飯4巻のネタバレ、感想のまとめページはこちら<

 

 

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