ダンジョン飯(4巻26話)ネタバレと感想

こんにちは!

ダンジョン飯の続編が気になってしまい、単行本のコミックを待ちきれずに雑誌を買って、九井諒子先生の『ダンジョン飯』を読んでしまいましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は
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『ダンジョン飯』のあらすじ

前回、レッドドラゴンの逆鱗を引き裂き、見事竜退治に成功した一行。
このままファリンを救出かと思いきや、今回はライオス、ファリン兄妹の幼少期にフォーカスをあて、初冒険のお話となりました。

>前話ダンジョン飯(4巻25話)ネタバレと感想はこちら<

 

父親の部屋の前で聞き耳を立てるライオス。
妹のファリンは何をしているのかと聞いてみますが、ライオスはファリンに静かにする様に言って一緒に聞き耳を立てます。

なんでも、墓場に幽霊が出るらしく、呪術師を雇うかどうかを話し合っています。
目撃者も多数いる模様ですが、財政が厳しい状況と合わせて、呪術師が信用できないという声もあり、話が進みません。

やんちゃ盛りのライオスは大人たちの話を聞いていても立ってもいられずに墓場に幽霊を見に行くと言います。
ファリンには着いて来たら危ないと注意しますが、妹はおにいちゃんと一緒にいたい様子。
飼い犬には良くないことをしでかすのではと疑われたのか、吠えられ大人たちに見つかってしまいますが橋って逃げます。

二人で墓場に到着、ファリンは急に怖くなったのか、ライオスの腕にしがみつきますがくっつくと歩きづらいといわれ話されることに。
幽霊どころか虫一匹見つからない状況に飽きたのかファリンに帰ろうと言って手を掴みますが、ファリンは離れた場所にいます。

ライオスがつかんだのは幽霊の手だったのです。
「とってくれ!たすけて」とわめく幽霊に襲われ、息が出来なくなるライオス。ファリンには逃げるようにいいますが、ファリンはその場から動けません。
ライオスが冷たくなったころ、ファリンは近くにあった棒を掴み「兄ちゃんを・・・・・・放せー」と叫びながらライオス目掛け棒をたたきつけるのです。

ライオスから邪悪な気配が消えた、たんこぶが出来た時、周りに集まった大人たちは生還せざるを得ませんでした。
ファリンが最近なくなったオルマンのお墓を指し、指輪が魂を縛っているから取ってあげてというと、
村の人たちはオルマンが生前エルフから金の指輪を買ったことをよく自慢していたことを思い出すのです。
ファリンの霊術の才能に村の人たちは恐れおののきます。

自覚してか、ファリンは何か悪い事した?と聞きますが、ライオスはファリンの才能を認め、大人は魔法が怖いだけとなだめます。
同時に魔法の勉強をファリンに進め、将来は司祭、墓守、旅の除霊師などの仕事を進めるのです。
外国を渡り歩いて困っている人を助ける。
そんな話にファリンは楽しそう、兄ちゃんも一緒に来てくれると聞きます。

二人の想像は膨らむばかりで海が見たいことや砂漠に行ってみたいことなど楽しいお話を続けるのでした。

場面は変わり、大人のライオスとファリン。
もう一緒に行かないほうがいいかもしれないねと言うファリン。
さよならライオス兄さんと言いのこしてファリンは去っていきます。

『ダンジョン飯』のネタバレと感想

ライオスは眼を覚ましました。今まで思い出していたことは全て夢だったのです。
夢でも哀しい事言うなよと言うライオス。絶対につれて帰ることを誓います。

マルシルはライオスに安静にするよう伝え、他の二人とライオスの足を捜しに出かけます。
二人に回復魔法をかけますが、大怪我を短時間で治さなければいけないため、二人は回復痛に苦しむのでした。

ファリンは回復魔法が得意だったけど、早さには自信があるというマルシル。
それが痛みの原因ではと恐れるセンシは自力で治すと言いますが、マルシルは構わずに回復魔法をかけるのでした。

竜の口の中からライオスの足を取り出したセンシ。
マルシルはライオスの元へと向かい、左足を接合します。
ライオスの回復痛は足の中がかゆいという地味に辛いものです。
レッドドラゴンを本当に倒したライオスを称えるパーティ。

但し、ケン助についてはチルチャックが根に持っているらしく、あとで話をしたいよう。

一段落したのち、一向はファリン救出のために竜の解体を始めました。

胃の場所にあたりを付け、竜の肉を切っていくライオス。
表面の皮を剥ぎ少しずつ肉を掘っていくと、竜の助骨にぶつかってしまいました。
迂回して掘り進めると、肝臓らしき部分に突き当たります。近い場所に胃もあるはずと周囲を探ると無事胃袋を発見。

外に出し胃を切ってみますが、胃袋は空です。ショックを受けたマルシルは違う竜名のではと言いますが、
元々縄張り意識の強いオスの竜が近くに何匹もいることが考えにくいとして腸も探ってみることになります。
ですが、いくら探しても何も見つかりません。
骨の一片も残ってないことでマルシルは錯乱し始めました。

その時、ライオスは何かを思い出し、竜の体内へ。
出てきたのはグロテスクな塊です。
獲物を丸呑みする動物の一部は消化しにくいものをまとめて吐き出すのですが、
レッドドラゴンはそれを炎の息の燃料として蓄えるのです。

塊を探していると、髪の毛を発見しました。その塊を分解していくと、ファリンが使っていた魔法の杖をチルチャックが見つけます。
同時にライオスが見つけたのは人間の頭蓋骨。

この骨はファリンの物なのか。真相は27話で明らかになります。

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まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

ライオスとファリンの幼少期から今回は始まりました。
元々仲のよかった兄妹。
ふとしたイタズラ心からファリンの今まで気付かれなかった才能を発見し、ファリンが魔法使いへと進むキッカケを掴んだところです。
夢の中ではお別れを言ってしまうファリンにライオスは必ず助けると決意を強めていました。

自分は足を失ったにも関わらず、それでもずっと妹のことを考えているなんて理想とも言える兄弟愛ですね。

レッドドラゴンのおなかの中を掘り進めるところはさすがに肉が美味そうだとかふざけたことは言いません
妹を救出するために必死なのです。
何も見つからず、マルシルは絶望を感じていましたが、それでも諦めずに僅かな可能性にかけ、黙々と作業を続けるライオスはかっこよかったです。

最後、人間の頭蓋骨を見つけたときに思わずファリンとつぶやいてしまったのはやはり、兄妹の絆で骨になっても分かるものなのでしょうか。

兄弟の強い絆を描いた26話は個人的に一番好きな回であり、みんなに読んで欲しいと思っています。

>ダンジョン飯(4巻27話)ネタバレと感想はこちら<

 

>ダンジョン飯4巻のネタバレ、感想のまとめページはこちら<

 

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