ダンジョン飯(1巻1話)ネタバレと感想 癖になる世界観が秀逸

こんにちは!

九井諒子先生の『ダンジョン飯』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は
無料試し読みを読んでからお楽しみください。

↓↓↓『ダンジョン飯』と検索↓↓↓
⇒『ダンジョン飯』を無料試し読みする(スマホ)
⇒『ダンジョン飯』を無料試し読みする(PC)

『ダンジョン飯』のあらすじ

魔術師により地下のさらに奥深いダンジョンの底。
かつて黄金の国として栄えた国は狂乱の魔術師によって囚われてしまった。

国を解放するためには魔術師を倒さなければならず、魔術師を倒したものには黄金の国の全てが与えられる。
そんなダンジョンを冒険する者たちの食事をメインにした物語です。

ライオスは仲間達と共にドラゴンと退治していた。パーティーのリーダーである。
仲間を鼓舞し、自ら前線に加わる。元々準備は万全であり負ける要素は見当たらなかった。

ただひとつ、空腹を除いて。

ライオスはここまでの道中を振り返る。
地図の書き間違いで1日無駄にする。さらに罠にかかったせいで3日分の食料を失った。
皆、体力が尽きてきた成果、動きに精彩を欠いている。「ドラゴンを倒したら一度引き返そう」
そんなことを考えていると妹のファリンが急に自分のことを突き飛ばした。
錯乱魔法にでもかかったのかと、そう思った矢先、ドラゴンがファリンを捕食する。

周りにはパーティーメンバーが倒れ、全滅の危機だ。
悪寒を感じた時、ファリンが呪文でパーティーを外に逃がした。

目が覚めると草原、ダンジョンの外だ。
心配したマルシルが歩み寄ってくる。「魔法で迷宮から脱出したみたいだけど、ファリンの姿がどこにもなくて」
ライオスはファリンがドラゴンに喰われたことをマルシルに伝える。

今すぐ助けに行くと息巻くライオスにマルシルはパーティがどんな状態になったいるかを突きつける。

・荷物を迷宮に置いてきてしまい、ほぼ一文無し。
・仲間が二人抜けてしまった。(元々他のギルドから勧誘を受けていたらしい)
それを聞いてドン引きするライオス。

妹奪還のための計画を練り始めるライオスだが、お金の工面から日用品や新しい仲間の雇用などを考えると準備を整えている間にファリンが消化されてしまう。
過去、みじん切りにされた冒険者の組成は確認されているが、消化されきった。つまり、糞になった者が蘇生された例は無い。

マルシルのお腹がなり、食事の提案をされる。空腹が原因で失敗したようなものなので、食事は大事。

食事処を選んでいると、ライオスが口を開く。
元々は自分の落ち度が原因のため、一人で迷宮にもぐるというのだ。
反発して、大好きなファリンのために自分も付いていくというマルシル。チルチャックも扉や罠の解除で役に立てると宣言。

本当に着いてくる覚悟はあるのかと問いただすマルシルの気迫に二人はたじろぎながらも同意する。

ライオスは食物連鎖の例と食事バランスガイドを元に魔物を食料として自給自足の生活をするのだという。
これまで出会った魔物たちを思い出し、食えそうなものはいないかと考える二人だったが、到底無理。

結局、ライオスに推しきられ、自給自足探検生活を送る事に。
それを見つめる一人の男。

『ダンジョン飯』のネタバレと感想

食料について議論をしている中、初心者パーティが魔物に追われて走ってきた。
マルシルが殴った歩くキノコを手に取り、コレを今日の昼飯にしてみようと提案するライオス。

全力で拒否するマルシル。
ついでといって近くにいた大サソリも捕獲。

前々から魔物を食べてみたいと思っていたことを見透かされ、サイコパスだとののしられる。

初心者の広場の中央で調理開始。
まずはオーソドックスに煮てみる事に。
調理過程でキノコ系への対応を見つけたライオス。

サソリの尻尾を試しに食べてみるが、盛大にオエーと嘔吐してしまう。
そこに現れる一人のドワーフ。
サソリの調理法を丁寧に解説する。
ハサミ、頭、足、尾は必ず落とす。なぜなら尾は腹を下すからだ。というか、単純にまずいらしい。
身にも切れ込みを入れて内臓も取り除く。漬け込んで発酵させるとつまみになるらしい。

歩きキノコは尻(石づき)と表面を切り落とし、足は全て入れる。

サソリのキノコだけでは寂しいと根を張った植物とそこらへんに生えている藻を採取し、鍋に投入。
マルシルが全力で拒否っていると上からスライムに襲撃される。
火の呪文で倒そうとするが、頭に被っているので詠唱できない。
2年ぶり2回目のスライムの死を覚悟した時ナイフでスライムを撃退。

スライムの構造上、あるところを一突きすれば簡単らしい。
柑橘系の果汁を加えた熱湯でよく洗い、水分を良くふき取るか、塩でもみ、天日干しすれば高級食材になる。
お手製の干しスライムを加え、蓋をしてよく煮込んだら水炊きの完成。

ドワーフの男はセンシという。
妹を救うためにレッドドラゴン討伐に向かうというと、協力してくれるという。

その後のドラゴン食べてみたかった発言でマルシルとチルチャックはドン引きしてました。

これ以上のネタバレは物語の核心に触れてしまいますので、
実際にあなた自身の目で読むことをお勧めします!
↓↓↓『ダンジョン飯』と検索↓↓↓
⇒『ダンジョン飯』を読む(スマホ)
⇒『ダンジョン飯』を読む(PC)

まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

ダンジョン探索系にグルメを交えてくるなんて、意表を突かれましたが、
世界観とシュールに魔物を調理していく過程が面白くて、全巻買い揃えてしまいました。

なんとなく癖になる物語です。
↓↓↓『ダンジョン飯』と検索↓↓↓
⇒『ダンジョン飯』を読む(スマホ)
⇒『ダンジョン飯』を読む(PC)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください