透明なゆりかごのネタバレ 取り替えと不妊から母性を学ぶ

こんにちは!

沖田×華先生の『透明なゆりかご』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は
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『透明なゆりかご』取り替えと不妊から学ぶ母性

沖田の勤める産婦人科で帝王切開で出産をしたのに
2日で他所の病院へ転院した方がいました。

永田という母親は生まれてきた子供が自分の想像していた子供と違っていたという
身勝手な理由で林さんの赤ちゃんと取り替えようとしていたのです。

永田さんの家族が林さんに誠意を示した事で、事は収まりましたが、
大事になるところだったと話題は持ちきりです。

永田さんは不妊治療の末にやっと子宝を授かり、
手編みの服を編んで心待ちにしていたのに、なぜ?
という気持ちが沖田から離れません。

母性は我が子に対して
妊娠安定期に子供に愛着を持つ感情であり、
授乳等のスキンシップを重ねるにつれて健全に育てようとすると
学校で教わっていたため、疑問が付きませんでした。

そんな中、死産を経験し、子供はもう作らないと決めていた後藤さんが
妊娠していたという事で沖田は驚きます。

後藤さんは半年前の検診で死産を告げられていたのです。
原因も分からず、妊娠すればすくすくと元気に育って生まれてくるものとばかり
思っていた沖田は衝撃を受けます。

名前も決めていたのに、動かない赤ちゃんを前にして、
家族だけでなく、沖田も涙が止まりませんでした。

赤ちゃんを失ったショックは大きく、
もう子供を作らないと告げて病院を去った後藤さんにどういう心境の変化があったのだろうと、
思い切って声をかけます。

翔君を失った直後は何もする気になれず、
また赤ちゃんをつくろうなんて考えられなかったけど、
周りのみんなから「残念ね」「かわいそう」などと声をかけられているうちに
存在を否定された気になっていた。
命の重さを教えてくれた翔のためにももう一度子供を作ろうと決心したと。

後藤さんはそれを乗り越え、元気な赤ちゃんを出産できました。

『透明なゆりかご』のネタバレと感想

妊娠すれば母親のおなかの中ですくすくと育ち、
生まれてくるのが普通だと思っていました。

光が無限に広がる事もあれば、
影のように深い悲しみに染まる事もある。

沖田先生がそう感じたように
母性という物はそうやって絆を深めていくものだと思いました。

これ以上のネタバレは物語の核心に触れてしまいますので、
実際にあなた自身の目で読むことをお勧めします!
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まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

ネット上で話題になるだけあり、
面白いだけでなく、深く考えさせられる内容です。
妊娠、出産の当事者である女性だけでなく、
若いうちからこのような作品に触れる事で
社会全体の理解が深まるのではないでしょうか。

中学校や高校の教科書にして欲しい本です。

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