夢の雫 黄金の鳥籠のネタバレと最新刊の結末!

こんにちは!

篠原千絵先生の『夢の雫、黄金の鳥籠』を読みましたので、ネタバレや感想を書いていきます。

 

ネタバレが含まれるので、コミックを先に読みたい方は無料試し読みをしてからお楽しみください。

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『夢の雫、黄金の鳥籠』のあらすじ

教会の裏で丘に登り、鳥を見つめる少女。
彼女がサーシャ、自由に空を飛んでどこへでもいける鳥を羨ましく思っている少女です。

 

小さな国の国境付近に位置する村に生まれ、外の世界に飛び出したいとは思いつつも如何にもならない現状に憂いてばかり、半ば運命のことのように諦めの心境にいます。

 

 

本当は川の向こうにあるものを見に行きたいけど、そろそろ年頃だし、亭主を見つけなくては。

 

 

 

今日もそんなことを考えながら村の麦刈りに出かけます。
ちなみに麦刈りは村の者総出で行われ、日替わりでみんなの畑を刈り上げるローテーション制です。

 

 

平和な日々を過ごしていたサーシャでしたが、ある日村が襲撃にあってしまうのです。
タタールの人間に略奪され、村は大騒ぎ。
麦を守ろうと奮闘した人もいましたが、敢え無くナイフで撃退されてしまいました。
サーシャは両親に連れられ、逃げ出そうとしましたが、タイミング悪く、人さらいに捕まってしまいます。
馬車に乗せられオーリャと一緒にどこかへと連れていかれてしまいました。

 

 

 

馬車から見える燃える村。
これが生まれ故郷を見た最期となってしまったのです。

山を越え、川を越え何日か経ったのち、大きな街で商人へと売られたサーシャ。

 

 

言葉が違い、何を言っているかわからずに怯えていると、自分たちが金で売られてことをヴェータが教えてくれます。

南の大国では奴隷を欲しがっている人がたくさんいて、奴隷商人達はここまで買い付けに来ている。

 

 

 

あっけらかんと話すヴェータでしたが自由がないと言われ、怯えるサーシャ達。
奴隷なんて嫌と二人で相談して夜宿舎から逃げ出してしまいました。

 

 

追っ手に追われる二人。
オーリャは捕まり、一人はぐれてしまったサーシャでしたが、知らない街で迷っていると、背後から男性の二人組に襲われてしまいます。

 

地べたに押し倒され、衣服を破られ絶体絶命となったところに登場したのがイケメンの男性。

 

 

ここから逃げ出したいというサーシャに厳しい現実を突きつけます。

言葉もわからず、身分も後ろ盾もない娘が知らない街で一人でいたらどうなるか。
先ほどのように人買いに捕まるか、慰み者になって場末の娼館に売られるのがオチ。
運よく生まれ故郷に帰ったとしても村の男の嫁になって生涯その地で暮らすしかない。

 

 

 

自由などはどこにもないという男にじゃあどうすればいいと噛み付いたサーシャは、学ぶことの重要性を教えられました。

 

 

学問と教養を身につけて自分で世の中を判断できる目を養うんだ。
南の大国の奴隷は虐げられるだけでなく、能力次第ではいくらでも地位を登れるチャンスがある。

 

 

 

そう言って元の場所に送ってくれました。
しばらくは宿舎に幽閉されるような生活でしたが、数日後、船に乗って南の国へと運ばれます。

 

 

そこで市場に連れていかれ競りにかけられることとなりました。
最初に出たのはヴェータ。

肝が座っているのか、どれほど価値のある体か見てもらおうじゃないと自ら服を投げ捨て、モデルのようなポーズをとります。
結局激しい競り合いの末、高値をつけた身分の高そうな高官らしき人物が競り落として行きました。

 

 

次はサーシャの番。
服を脱ごうとした時、商人の手に直接お金を投げつける人物が現れました。
その男性こそが港でサーシャを救ってくれたイケメンの男性、マテウスです。

 

 

 

彼女はマテウスの屋敷に連れていかれ、学問と教養を学ぶ機会を与えられます。
教育係は先代皇帝のハーレムに所属していたナシーム夫人です。

屋敷には中々帰らないが、どれほどの女になるか楽しみにしているぞ。

 

 

脅迫めいたことを言われ、サーシャの修行が始まりました。

 

 

 

夫人は言語教育から、上品な話し方、美しい立ち振る舞い、それだけでなく、嗜みとして刺繍や裁縫、詩、他の教育係からも歌や舞、楽器などなど。

 

 

 

毎日が忙しく、大変な日々でしたが、知らないことを学んでいくことや、できなかったことが身についてゆく毎日は非常に楽しいもので、毎日のように笑い声が聞こえるくらい、楽しく過ぎて行きます。

 

 

しばらくして、マテウスが屋敷に帰って来た日、久しぶりにマテウスの顔を見たサーシャは自分はどう映っているのだろうとマテウスのことを男性として意識するのでした。

 

その晩、庭先でマテウスのことを考えながら吟詠をしていたサーシャの元にマテウスが現れました。

 

 

私が望んだ以上の女になったようだな。

 

 

マテウスに認められ、そばに置いてくれるのではと期待した矢先、マテウスはサーシャを自分の主人へ献上すると言い渡します。

マテウスと一緒にいたいと願っていたサーシャにとっては青天の霹靂。

 

 

ショックで拒否しようとしますが、元々は奴隷として連れてこられた身分。

その願いは叶いませんでした。
その代わり、マテウスから二つの贈り物を受け取ります。

 

 

一つは金色に輝く鳥籠。
鳥籠と言っても窓が開きっぱなしなので鳥を飼うことはできません。
どこにいても自由とは心のありよう。
これはどこにいても自由であることはサーシャの心次第だというマテウスからのメッセージだったのです。

 

 

 

もう一つはこの国におけるサーシャの名前。
朗らかな声を意味するヒュッレムという名前を賜りました。

 

これから先、外に出る機会はないだろうからとマテウスはヒュッレムに帝国の首都を見せます。
それがイスタンブル。オスマン帝国の大都市です。

 

『夢の雫、黄金の鳥籠』のネタバレと感想

ヒュッレムが連れていかれた先はイスタンブルにあるお城。
そこでマテウスはイブラヒムと呼ばれていました。

 

連れていかれた先に待っていたのはなんと皇帝。
オスマン帝国第10代皇帝のスレイマン1世だったのです。

 

 

もともと話は通っていたので、ヒュッレムの献上は滞りなく終了。
ですが、ヒュッレムは皇帝よりもイブラヒムに興味があります。

 

 

 

イブラヒムについて詳しく聞いてみると、なんと彼はかなり偉い地位にいて小姓の筆頭株。

皇帝のスレイマンは血統で今の地位にいますが、イブラヒムはその身一つでこの地位を手に入れたまさにやり手のビジネスマンだったのです。

 

 

軽い世間話をして謁見は終了。

ヒュッレムは後宮つまりは皇帝のハレムへと案内されます。

 

 

通常では、集団部屋に入れられ、団体生活を体験したのち、陛下の妾として出世していくのですが、イブラヒムが連れて来たということで、初めから個室を与えられる高待遇で迎えられました。

身の回りの世話をする女中も二人、加えてイブラヒムからも一人派遣され、ヒュッレムの宮殿での暮らしがスタートしました。

 

 

 

まず向かったのはお風呂。
そこには何人もの女性がすでに入っており、いきなり個室を与えられたヒュッレムは注目の的でした。

質問責めにあいながらも一人一人とコミュニケーションをとっていくヒュッレム。
仲良くなるきっかけとして、氷菓子のソルベをみんなで食べることになりますが、ヒュッレムのにだけ石が入れられてしました。

 

 

よくある大奥での嫌がらせと一緒です。
ここはイブラヒムの名前を出して周りを黙らせたヒュッレム。

 

その後、奴隷商人の場所で一緒だったヴェータと再会。
ヴェータはうまく立ち回り、今では皇帝陛下の側室にまで上り詰めています。

 

 

その後の生活は退屈なものでした。
いつ陛下に呼ばれてもいいように時間をかけてメイクを済ませ、その後の余った時間は楽器を弾いたり詩を読んだりするのですが、食事の世話も掃除も洗濯も全て世話係の女官たちがやってくれるのです。

 

そんな生活を送っていたヒュッレムですが、毒入りスープが届けられ、ハレムの厳しさを教えられます。

 

 

 

イブラヒムからは身を立てるよう言われ、高官からは母后との面会をやらされ、疲弊していたその頃、当人のスレイマンはというと、イブラヒムを個室に呼んでマッサージの最中。

 

 

裸の男性同士がお互いの肌を触り合っているのですから、何もないわけがありません。
浴室で戯れるイブラヒムとスレイマンは芸術品のように美しい体を持っていました。
そして、とうとうスレイマンがヒュッレムを伽の相手として指名した日、宮廷内はその話題で持ちきりでした。

 

当日の朝からお風呂に入り、マッサージやパック、衣装選びにヘアメイク。
慌ただしい一日を過ごし、陛下の待つ寝所へと向かいます。

 

 

 

歌が上手いということで歌を歌わされ、ベッドへと呼ばれたヒュッレム。
夜伽の作法は一通り習っていたはずでしたが、キスをした後に固まってしまいます。
これも一興とスレイマンはヒュッレムを優しく包み込みますが、ヒュッレムは一回も声を出しませんでした。
同じ場所にイブラヒムがいるということで声を聞かれたくないと思い、ずっと我慢したのです。

 

 

 

褒美の品には書物を望み、図書館の鍵を受け取ったヒュッレム。
皇帝からのご褒美は満足度のバロメーターとも言われ、その量で昨夜の陛下の満足度をはかることができるとも言われています。

 

 

それだけにヒュッレムのご褒美には何が来るのかと注目されていました。
ヴェータの時は高官10人で抱えきれるほどの宝石類。

 

対してヒュッレムは小さな宝石箱一つ。
よっぽどご不満だったのではと嘲笑されてしまいますが、あいにくながら、その鍵は皇帝陛下専用の図書館の鍵。

 

 

 

実はとんでもない贈り物をもらっていたのです。

 

 

声を出さないヒュッレムを面白いと思ったのか、その後もスレイマンは夜伽の相手に何度も指名。
ヒュッレムへのご褒美も日ごとに増えていきました。

 

こんなことがあってはヴェータが黙ってはいないと思われましたが、余裕の態度。
それもそのはず。彼女はスレイマンの子供を妊娠していたのです。

 

 

 

スレイマンに後継が生まれるとあって宮廷内はもっぱら祝福ムード。
ヴェータも誇らしげに生活していましたが、そううまくはいきませんでした。

 

ヴェータはヒュッレムからの手紙と称されて、夜中庭に呼び出されます。
そこを背後から襲い掛かる高官たち。
彼らは第一夫人が抱える高官で、ギュルバハルにとって不都合なことを秘密裏に処理する精鋭部隊。

 

 

ギュルバハルに操られた高官たちによってヴェータは亡き者として処分されてしまったのです。

 

ハレムの恐ろしさを学び、イブラヒムから教えられたヒュッレムはハレム内での立ち位置を認識しました。

 

 

 

一番恐ろしいのはギュルバハルさま。その方と戦い、スレイマンの御子を産むこと。
幾多もの確執からくる戦いを乗り越え、無事に皇帝第二夫人として出世したヒュッレム。
彼女はスレイマンの子供を妊娠し、出産しますが、素直に喜べない現実があったのです。

 

 

いつからか、ヒュッレムを愛するようになってたイブラヒムと一晩だけ共に過ごし、熱い夜を過ごしたヒュッレム。
皇帝の子供が産まれるタイミングとイブラヒムとの逢瀬のタイミングが重なり、どちらの子供なのか、判断がつかないのでした。

 

 

 

自分の子供かもしれない疑惑がぬぐいきれないイブラヒムは何としても第二子として元気な男の子を産んでほしいと切に願っていました。

 

 

ギュルバハルからの嫌がらせにも耐え、第二子を妊娠したヒュッレム。
今回の子供は女の子です。

一時は落胆の様子も見せていたヒュッレムでしたが、二人の子供を出産したことで宮殿内だけでなく、外部からも認められるようになります。

 

 

 

女の子の誕生ということでショックを受けるイブラヒムでしたが、遠いエジプトでの任務をおろそかにはできません。そこはしっかり片付けて、後任を選び、スレイマンの元へと戻ります。

 

遠征から帰ったイブラヒムを待っていたのはスレイマンからの寵愛でした。
スレイマンの私室へと呼ばれ、キスを受けるイブラヒム。

 

皇女の誕生を祝い、スレイマンとヒュッレムの二人を祝福します。
しかし、ヒュッレムにはどうしても腑に落ちない一面があったのです。

 

 

ヒュッレムが王子を生んだ際にイブラヒムは抱きかかえることがなかったこと。
それを本人に問い詰めると、もしかしたら自分の子供かもしれないからという理由でメフメトの後見はできないと言われてしまいます。

 

 

 

そのため、ヒュッレムには正真正銘、スレイマンの子供である第三子を産むように遠回しに伝えました。

 

メフメトを真っ向から否定されたように感じたヒュッレム。
二人の確執はここから始まるのでした。

 

 

 

イブラヒムに言われたからかはわかりませんが、第三子として皇子セリムを出産したヒュッレム。

 

ここから先の展開は、あなた自身の目で確かめることをオススメします!

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まとめ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

昔の欧州の王族とその周囲の人間模様を描いた作品ということで、あまり読んだことがないジャンルでしたが、楽しんで読めました。

本当は両思いで惹かれあっているのに結ばれないヒュッレムとイブラヒムの恋模様にドキドキさせられていましたが、やっと結ばれたと思ったら、今度は世継ぎ争いが始まっています。

ヒュッレム的には第一皇子のメフメトを認めてもらいたいだけなのに、イブラヒムは頑なにメフメトを認めようとしない。

この先目が離せませんね。

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